【2020】台風11号(ノウル)のたまご進路予想は?アメリカ米軍・ヨーロッパの最新情報まとめ

【2020】台風11号(ノウル)のたまご進路予想は?アメリカ米軍・ヨーロッパの最新情報まとめタイトル画像 生活

毎年日本列島を何度も通り被害を与える台風。

台風9号、10号が通り過ぎ、次に気になるのは台風11号ですよね。

 

  • 台風11号は発生は?
  • 台風11号のたまごはいつできた?
  • 台風11号の進路予想は?

と、まだまだこれからの台風シーズン気になりますよね。

 

そこでここでは台風11号のたまごや進路に関して

一番発表が早いと言われるアメリカや、ヨーロッパの予想も含めて

気になる部分を全部まとめてご紹介します。

ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

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【2020】台風11号(ノウル)のたまご発生と進路予想は?

まずは台風11号の発生と進路予想についてです。

台風11号のたまごはある?

台風11号(ノウル)のたまごは、9月14日15時に確認されました。

  • 9月14日22時の映像ではオレンジ◯
  • 9月15日14時に赤◯
  • 9月16日に熱帯低気圧の表示

日本では16日午前3時に台風11号への発達が確認されました。

アメリカJTWCの14日台風画像
アメリカJTWCの14日22時の台風画像

アメリカJTWCの15日14時の台風画像

アメリカJTWCの16日0時の台風画像
引用元:JWCT

赤矢印でTD13 ”THIRTEEN”の表示になっています。

このまま台風へ発達すると”THIRTEEN”の部分に名前が入りますね。

 

◯の色ごとの見方はこちらです。

  • 黄色丸→24時間以内の発達は考えづらい
  • オレンジ丸→発達しても24時間以上かかる
  • 赤丸→24時間以内に発達します
  • 赤矢印→TD:熱帯低気圧・TS/TY:台風
  • 水色丸は熱帯低気圧と温帯低気圧の中間的な性質

実際に日本で「台風のたまご」と言われるのは熱帯低気圧になってからなので

米軍JTWCの表示では赤丸〜赤矢印になってからになります。

 

でも近ごろは熱帯低気圧になってから台風になって上陸するまでの時間もどんどん短くなってきていますので

あえて黄色◯が発生した地点から追って紹介していきます!

【2020】台風11号の進路と結果は?

日本で台風11号とされたTS13W”NOUL”は、2020年9月19日3時に熱帯低気圧になりました。

米軍の合同台風警戒センター(JTWC)の画像では

  • 9月14日15時黄色◯
  • 9月14日22時オレンジ◯
  • 9月15日14時赤◯
  • 9月16日に熱帯低気圧の表示

日本の気象庁の発表は

  • 9月15日22時に熱帯低気圧
  • 9月16日午前3時に台風11号
  • 9月19日3時タイで熱帯低気圧へ

となっています。

勢力は1004hPa〜990hPa、消滅時は998hPaでした。

tenki.jpの台風11号進路画像
引用元:tenki.jp

台風11号(ノウル)の進路は

  • 16日午前3時に南シナ海で発生
  • 18日正午にベトナムに上陸
  • 19日午前3時にタイで熱帯低気圧へ

と、発生から西へ進んでいきました。

次の台風12号たまご発生情報はこちらに載せていきます。

【2020】台風12号(ドルフィン)のたまご発生は?最新進路と米軍・ヨーロッパ情報まとめ
毎年勢いを増してやってくる台風。 西日本へ9号、10号が連続でやってきて、これから発生する台風の情報もかなり気になりますよね。 できることなら早く台風の情報や進路を知って できる限りの対策をとりたいところです。 ...

【日本】気象庁やウェザーニュースの台風11号のたまご情報は?

気象庁は9月15日22時に熱帯低気圧として掲載しました。

その後9月16日午前3時に台風11号と発表

9月19日3時熱帯低気圧へと変わりました。

気象庁9月15日の熱帯低気圧画像

気象庁16日の台風進路画像

気象庁9月19日の台風画像
引用元:気象庁台風ページ

台風11号は南シナ海を西へゆっくりと西へ進みました。

16日9時の状況はこちら↓

速さ  15km/h(7kt)
中心気圧 1000hPa
中心付近の最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
15m/s以上の強風域 全域 110km(60NM)

19日3時の熱帯低気圧変化時の情報

速さ  30km/h(15kt)
中心気圧 998hPa

 

日本の気象庁は台風情報に結構慎重なようで、「24時間以内に台風へ発達する」など、はっきりわかった頃にしか発表しません。

 

なので日本で「台風へ発達」と発表されるとほぼ確実です。

今までは「24時間以内に台風になる見込み」の場合、予報は1日先まででした。

しかし予報の精度が上がったため2020年9月9日より5日先まで発表できるようになりました。

 

 

こちらはリアルタイムと先10日間の天気を動きで見られるWindyです。


引用元:Windy

時間を16日夜頃まですすめると、ベトナムの横の海に台風らしき渦ができています。

このまま発達して台風11号となりそうですね。

 

Windyはアメリカやヨーロッパ、スイスなどの気象予報を専門に扱う機関が公表したデータをもとにつくられています。

風の動きを見ることができるので、台風の風の渦が確認でき、範囲や影響もわかりやすいです。

台風10号の時がこんな感じですね。

台風10号勢力図Windy画像

たまごが発生したときは下の時間バーを進めてみると10日間の予想天気が動きでわかります。

予想なので100%ではないですが、見やすいのでおすすめです。

 

今回は日本へ向かう予想にはなっていませんが、これからの発達情報も引き続き更新します。

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過去に発生した台風のたまごは?

今までに発生した台風11号のたまごは

発生日 消失日 JTWC表示 発達状況
9月8日 9月10日 オレンジ◯
(発達しても24時間以上かかる)
海上で消失
9月10日 9月14日 TD12W
(Tropical Depression/熱帯低気圧)
熱帯低気圧となって日本に接近
9月14日 赤◯
(24時間以内に発達します)
熱帯低気圧で台風へ発達見込み

となっています。


前回は9月10日14時に確認されました。

アメリカJTWCの10日台風画像
引用元:JWCT

  • 9月10日22時にオレンジ◯
  • 9月11日2時「24時間以内に発達」の赤◯

このあたりで日本でもニュースとして熱帯低気圧で天気が荒れると報道され始め

9月12日6時熱帯低気圧になりました。

アメリカJTWCの12日6時の台風画像
引用元:JWCT

TD12Wとなっているので、アメリカではこれが台風12号と認定されましたが

日本での台風11号とはなりません。

この後日本に強い雨を連れてきましたが、台風とはならず消えていきました。

 

この前に台風11号(ノウル)のたまごは、9月8日に確認されましたが、9月10日に消滅しました。アメリカJTWCの8日台風画像
引用元:JWCT

↑9月8日、画像右上にある黄色い◯が台風のたまごです。

まだ中国に「TS11W ”HAISHEN”」と、台風10号の残りがあります。

この後9月10日には崩れて消えていきました。

【2020】台風11号の進路予想は?

台風進路図2020ウェザーニュースの画像
出典:ウェザーニュース

こちらはウェザーニュースが発表している2020年の台風進路傾向の予想図です。

 

2019年もでしたが、9月に入ると本州〜日本縦断するルートを通るとみられています。

発生位置にもよりますが、本州は警戒が必要なようです。

 

また、秋の台風は上空に偏西風が強く吹いているため加速して短期間で上陸する上

台風の右側が影響を受け特に風が強くなります。

ウェザーニュース天気と進路、偏西風の影響の画像
出典:ウェザーニュース

過去に来た台風に見られるように、9・10月に来る台風は大きな被害をもたらすことが多いです。

早めの台風準備と対策が求められますね。

 

こちらは15日に出た台風のたまごの進路図です。↓

アメリカJTWCの15日台風進路画像
引用元:JWCT

マレーシア方面へ進むとなっていますね。

さらに16日0時に更新された画像です。

アメリカJTWCの16日台風進路画像
引用元:JWCT

今回は東南アジア方面へ向かう予報ですね。

他にも引き続き最新情報が出たら更新していきます。

 

2019年は台風で千葉に多大な被害をだしました。

もし台風が来る予想が出たら、雨・風・水に最大限の警戒と準備

そして無駄になるかもしれなくても早めの避難を心がけましょう。

台風の定義と11号の発生について

そもそも台風とは

北西太平洋または南シナ海にある低気圧で

最大風速(10分間平均の風速)が17m/s以上になると「台風」と呼びます。

 

アメリカと日本では最大風速や熱帯低気圧の位置など、基準が少し違うので

台風として認識されるタイミングが違ったりします。

なのでアメリカが「台風」と認定した番号と日本が台風◯号とした番号が違ったりしますね。

 

9月10日に発生・発達した熱帯低気圧にTD12Wがついたので

次の台風のたまごが台風として発達(もしくは発達する見込み)になると

日本では台風11号、アメリカでは13番目、となります。

 

2018年・2019年は9月に6個の台風が発生している上

2020年は海面温度も平均より1〜2℃高く27〜30℃となっています。

低気圧が発達しやすいという26.5℃以上は超えているので台風が発生する可能性は高いでしょう。

 

また追って更新していきますね。

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アメリカ米軍(JTWC)・ヨーロッパ中期予報センターの台風情報

台風の情報は、アメリカの米軍合同台風警戒センター(JTWC)とヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)も出しています。

そちらの2つの台風11号とそのたまごに関する情報をご紹介しますね。

アメリカの米軍合同台風警戒センター(JTWC)

こちらは先程も少し出しましたが、台風11号のたまごが確認されています。

アメリカJTWCの14日台風画像
引用元:JWCT

JTWCは一番台風のたまご〜台風への認定が早いと言われています。

なので日本で言う台風10号も「TS11W」と11番目として数えられていました。

初期の状態で見ておきたい時には一番いい情報源ですね。

 

現在「24時間以内に発達する」という赤◯が出ているので注意が必要です。

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)

アメリカの次に台風情報が早いと思われるヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の情報です。

ヨーロッパ中期予報センター天気図
引用元:ヨーロッパ中期予報センター

スーパーコンピュータによる予報で「世界一の数値予報精度」と言われていますが

10日間の予報が出るので日付が先になるほど精度は下がります。

 

予想天気図なので、日本の近くでは何も確認されませんでした。

また新しい情報があったら更新していきます。

まとめ

9月15日時点では、東シナ海にある熱帯低気圧が台風11号のたまごと確認できました。

台風11号には16日中に発達すると見られています。

また新しい情報が出てきたら更新していきますね!

 

台風の勢いは年々強くなり、毎年台風によって大きな被害が出ています。

台風は数少ない予報が出る災害です。

できるだけ早く情報をあつめて早めの対策を取るようにしましょう。

 

また、起きてから動く、ではなく起きる前から常に災害の準備をしておくことも重要です。

家に備蓄をためておいたり、ハザードマップをチェックして、いざという時に備えておきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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